長期運用ホームページ制作が得意です。
作って数年で使えなくなってしまっては勿体ないです。
会社と共に成長していけるようなホームページ制作をメインにkraftでは制作を行わせていただきます。
WordPressなどを使って専門的な知識がなくても編集できる機能を追加することも可能となっていますので、
担当者側でも操作することができます。
また、コンテンツ作成から運用面でのアドバイスも行っています。
ホームページのリニューアル・新規作成などお気軽にご相談ください。
無料相談はこちら記事の文字数:約3341文字
目次
こんにちは、kraftの岡田です。
Web制作を始めてまもない初学者の方は、デザインカンプからのコーディング練習をすることが多いと思います。
私としてもデザインカンプからのコーディングは非常に有効的なものだと考えておりますが、しっかりと意識すべきところをおさえていないと数をこなしても成長できません。
今回は、意識すべきポイントをご紹介していきます。
私が作成したスキルアップにつながる無料デザインカンプ(ポートフォリオ掲載可)を受け取る方法についても記載していますので、最後まで是非ご覧ください。
以下に記述していきますが、最初から全て意識できる必要はありません。
回数を重ねる毎に1つ1つ意識できるようになればよいでしょう。
焦らずに行うことも大事です。
これが最も大切です。
デザインの見た目を再現できないと案件をこなす事はできません。
最初から1pxもずれる事なくする必要はありませんので、まずはパッと見大きい違いがないようにしましょう。
このくらい分割して最初は行うと良いでしょう。
コンポーネント = 共通パーツ
共通パーツの意識を持つ練習もしていきましょう。
例えば、
サイト内に繰り返し使われている要素があります。
このような意識を持ちながら行うだけでも大きく変わってくるでしょう。
コードは出来るだけ少ない・短い方が記述量が増えた時に見通しがよくなる傾向にあります。
非常に手間はかかりますが、1つの見た目を再現することに対して色々なパターンのCSSなど当て方を考えてみましょう。
記録をとっておくことによって以下の効果があります。
1つ目の項目については、モチベーション維持の側面で効果的でしょう。
コーディングを学習を途中で辞めてしまう方の大半は、モチベーション低下が原因と言われています。
2つ目の項目は、案件の話をもらった時に役立ちます。
よくこのような質問をいただきます。
「このボリュームであれば大体どのくらいでできそうですか?」
自分の速度やボリューム対しての作業時間が把握できていないとこの質問に対して返答が難しくなるでしょう。
したがって、最初のうちから記録をするようにしていきましょう。
これは実践で行うような完璧なコードを書けということではありません。
例えば、
「実案件を想定したコーディングをしましょう」ということです。
スポーツでいうところの、「練習は本番のように、本番は練習のように」と一緒です。
このデザインカンプは、ポートフォリオ掲載可能です。ご自由にご利用ください。
中級者→上級者へとステップアップしていく事を目的とした内容になっています。
公式ラインでは、Web制作に役立つ知識なども定期的に発信しています。
作って数年で使えなくなってしまっては勿体ないです。
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WordPressなどを使って専門的な知識がなくても編集できる機能を追加することも可能となっていますので、
担当者側でも操作することができます。
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